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ジェネリック(後発品)医薬品

昨日、ふと旦那が以前風邪引いたときにもらってきた薬をみたら「ロキペイン」っていうのがありました。
私がいつも喉が痛いときにもらう薬が「ロキソニン」。
名前が似てるし見かけも似てるし・・・と思ってちょこっと調べてみたら、ロキペインはロキソニンのジェネリックだったのです。
そしてこのサイトを見てみたら、
ロキソニン錠60mg 錠 23.3 - 第一三共
ロキペイン錠60mg 錠 6.7 後発 共和薬品
一錠あたり3.5倍くらい価格が違うの。
いつもロキソニンを飲んでいる私はすごく損した気分。
こんどお医者さんにいったら「ジェネリックにしてください」と言おうかな、でもそんなの言いづらいな、と思っていたら、偶然にもジェネリックについてのニュースがありました。

後発薬使用を原則に、処方せん様式再変更――厚労省方針
厚生労働省は、新薬と有効成分は同じでも価格が安い後発医薬品の普及を促すため、処方せんの様式を変更し後発品使用を原則とする方針を固めた。9日の中央社会保険医療協議会(中医協)で提案する。これまでも後発医薬品の普及策をとっていたが、実効があがっていないため一段の対策が必要と判断した。

 医薬品には製薬会社が巨額の研究費を投じて開発した先発品と、先発品の特許(20―25年)が切れて別会社が同じ有効成分で製造した後発品がある。後発品は研究費がかからない分、価格が先発品より3―7割安いため、普及すれば医療費の抑制になる。欧米では後発品の数量ベースでの市場シェアが 60%前後に上る国も多いが、日本は17%程度にとどまる。政府は2012年度までにシェアを30%以上に引き上げる方針を掲げている。

[2007年11月8日/日本経済新聞 朝刊]


なんでも今は処方箋に医者が「ジェネリックに変更可」というチェックを付けると薬局でジェネリックに変更できるというものが、「変更不可」と付けなければジェネリックに変更できるようになるみたいです。
これなら、お医者さんには言いにくくても処方箋を出すときに「ジェネリックで」って言いやすいですよね。

というわけで、このニュースでジェネリック系の薬品株は軒並みストップ高です。その代わり武田などの先発薬の会社は値下がり。
開発に多大なお金や時間が掛かることを考えると、ジェネリックってずるいなぁと思いますが、安くなるのはうれしいです。
でも、パッケージとか名称もパクっていてそういうのって問題なし?ってすごく疑問です。

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