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チュニジアの思い出

今回カタールのドーハ乗り継ぎだったのですが、ちょうど12/1からドーハアジア大会が始まりましたね。うれしいです。
カタール航空はイスラム圏ということもあり、flightinformationでメッカの方向が確認できるようになってました。(写真2枚目左下)
マレーシア航空なんかもそうなんだそうですが、私は初めてだったのでちょっと感動。

チュニジアは物価が安いんだけど、どこでも値段交渉が必要です。これが苦手で・・・
交渉するにも最初「300ディナールね(2万7000円)」だったはずが、最後には「10ディナール(900円)!」なんて風に価値がどれくらいかさっぱりわからないんだもん。
・・・って今回両替は1万円ちょっと。
そのほとんどが遺跡を撮影するために支払うカメラ料と、飲み物代で消えちゃった。
(※ちなみに弟へのお土産は、500円で買ったコピー品のCDと100円で買った変な楽器です。)

イスラム圏は初でしたが、とてもフレンドリーで楽しかったです。
ただ、親切なのかサービスとしてお金を要求するつもりなのか、
別れ際にならないとわからないので、ちょっと警戒しすぎて、
本当ならもう少し楽しめたのにという後悔でいっぱい。

勝手に頭に鳥を乗せてきて「はいはい写真を撮って」と言って来たのに「2ディナール払え」なんていわれたこともあるし。
(さらに友達の分まで請求されてそれは怒って逃げたけど。)

そうかと思うと、親切に道を教えてくれたり、日本語を教えてあげたらお皿をプレゼントしてくれたり、本当にいろいろでした。

スーパーでも必死にチュニジア名物を教えてくれて、わざわざお店の商品を開けて試食させてくれる人もいました。
(これも後から請求されたらどうしようってびびっちゃったんだけど。)
この人ともいっぱいしゃべったな。
片言の英語同士だったけどまた明日もお話しようと言ってくれて。
もう二度と会えないんだなー。

出会った中で一番印象的だったのが、リビアの紳士。
友達と勝手にハビビ(アラビア語で最愛の人)と愛称をつけたんだけど、
最後のホテルで出会い、お茶をしたりお酒も飲んだりしたのですが、
正直、リビアなんて今回旅行するにあたってチュニジアの隣国としか知らなかったの。

調べてみたらアメリカとの国交が今年の5月にやっと結ばれたような、国際社会から完全に孤立していた国なんだもの。
反欧米・反イスラエルのアラブ最強硬派なんだって。
さらには核開発問題もあったり。日本からみたら北朝鮮のような国です。

ハビビはアジアが大好きで日本にも何度か来たことがあるって言ってました。
たぶんハビビに出会わなければ、リビアは私の頭の片隅にも入らないくらい縁遠い国だったのに、将来リビアにも旅行したいなと思わせてくれました。

現在リビアへは団体旅行でないとなかなかビザがおりないらしいので、まだまだ行くのは困難なんだけど。

ツアーだしなあと思っていたけど、思った以上にいろんな人との出会いがあってとても楽しい旅行でした。
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写真3:バルドー美術館のモザイク、エルジェムのコロッセオ、イングリッシュペイシェントで有名な砂漠のオアシスの町
写真4:バルドーの窓。美術館自体元宮殿だったということで建物自体見所いっぱい。ホテルのお花、メッカの位置、ドゥッガの遺跡

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