日々のアンテナ

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ルワンダの涙

ビールをがぶ飲みして寝たら、ぐっすり寝たせいで夜中に目が覚めてしまい、スカパーでやっていた「ルワンダの涙」を3時から5時まで見てしまいました^^
こういうときほんとスカパーって便利。

以前「ホテル・ルワンダ」は見たことがあるんだけど、
http://affi0.blog61.fc2.com/blog-entry-382.html
ルワンダの涙は初めて。

ホテル・ルワンダは主人公がツチ族をかくまうフツ族のホテルマン。
ルワンダの涙は、ルワンダ滞在中に大虐殺に巻き込まれた白人の話。

視点が違う映画ってのはとっても興味深いです。

基となっているのは「公立技術学校の虐殺」事件で、ルワンダ滞在中のヨーロッパ人、ツチ族たちが避難していた学校から、ヨーロッパ人だけを救出し、その後、警護を行っていた平和維持軍が撤退したため、その場にいた8500人がフツ族に虐殺されたというものです。

ヨーロッパ人たちが避難したとき、唯一残った白人のヴィエコスラヴ・チュリッチ司祭が、最後に子供たちを救出しようとして殉教しちゃいます。

生存者たちが製作スタッフやエキストラに出ていました。




アフリカの歴史の映画は大好きだけどいつも考えさせられます。
NHKの白熱教室も、このまえたまたま見たテーマが「正義は国境を越えられるか」というもので、「いま日本が、途上国の貧困層への支援に多額の支出をするのは、疑問だ。東日本大震災国内の被災者へ支援は緊急の課題であり、ワーキング・プアの状況も深刻である。
こうした国内の不利な人々をまず十分に支援すべきで、海の向こうの人々のことはその次だ」という意見に賛成か、反対か、そしてその理由は何かというものでした。

いろんな意見が出てすっごく参考になりました。
私的には、震災の被害に直接あってないから言えるだけかもしれないけど、世界の貧しい国からも寄付をもらえる日本が誇らしいけど、そのお金って、自国を助けることに使ってほしいなぁって思います。
逆に日本はこういうときでもODAしてほしいって思うし。

ガガが寄付してくれた数億円で、日本がまた「豊か」になるかもしれないけど、そのお金は世界のもっと貧しい人たちが「生きる」ために使うほうがいいんじゃないかなって思っちゃいます。

それは、私も、私の家族も、私の周りの人も幸せだから言えることなんだけどね。さらにその先の日本人は不幸かもしれないってのがみえてないだけかも。

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